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sisters

友達に誘われて、渋谷のパルコ劇場で「sisters」を観て来たcarouselpony

松たか子、鈴木杏らが出ているお芝居

演出が長塚京三さんの息子なので、どんなお芝居が気になっていたのと、杏ちゃんの演技を観てみたかったのだhappy01

テーマが衝撃的に重たくて、台詞も耐え難いくらいにつらかったなwobbly

自分では進んで観ないタイプのお芝居

でも、観に行って良かったって思うcatface

ありふれないストーリー展開と、物質的な演出と、役者の存在感と、すごくクオリティの高い作品だと思う

私は後半、汗だくで観ていたsweat01

途中、役者を舞台上まで殴りに行こうかと思うほど心が痛かったし、観終わった後はとっても気分が悪かったsaddash

でも、それは悪い意味ではなくて、お芝居的には成功なんだと思う

役者の人柄を超えて、役を憎むって感情が生まれたとすれば、役者は役になりきれたってこと。演出も狙いがそこならば、主題は確実に私に伝わったってこと。

松たか子のについて書いているブログを見つけたので、載せてみる

4名の人が書いたコメントまでを読んでほしい

私は、どの作品も観ていないので、よくわからないけどsweat01(おいおい)

確かに彼女は「絶望」は演じ切れていないかもしれない

でも、コメントの「絶望の後の希望を見出せる」という点で評価されているのでは?という意見はなんとなくわかる気がする

脚本家が本を書くときに、「あて書き」というのがあって、「この役者のためにこの役を書く」ということがある

シェイクスピアなどの古典は、最近は現代風に書き直されたりもして、しかも、もう役者も決まっているならば、その役者に合わせた効果的な台詞とか脚本家のイメージとかで、元の作品とはまた違った作品に生まれ変わったりする

だから同じ役でも、作品の度に、役者の度に、違った役が生まれるんじゃないかな

私はお芝居はそういうものだって思うhappy01 だから、おもしろいheart02

それに、カーテンコールでの気持ちの切り替えはなかなか難しいと思うな

私が松たか子の役をやったら、素早く役者に戻ってあいさつに舞台に出るなんてこと、出来ないって思う

これは、役者と観客の意識の違いかもしれないけど・・・

役者によっては「スイッチを入れる」というのが出来る人がいる

自分の中にスイッチがあって、それを押すと役になるんだって

私には、そのスイッチはない

どちらかと言うと、役に感情や意識を「持って行く」「移動させる」みたいな感じかな

松たか子も、どちらかというとそいういタイプの役者なんじゃないのかな?

でも、やっぱりプロだったshine とても素晴らしかったと思うhappy02

他の役者もすごい存在感だったしsmile 

杏ちゃんは表現力の幅が広いup 世界に通用する役者なんだろうなぁ

・・・。

・・・また、マニアックなネタを長々と書いてしまった。。

お芝居のことになると、つい・・・sweat01

気を取り直して、、つ、次は代官山の話っっcoldsweats01

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