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映画のお話♪

アリスインワンダーランドを観てきましたhappy01

初めての3Dshine
はじめは飛び出す映像にびっくりしたけど、
だんだん慣れて、楽しめましたwink

でも、めがねが結構大きくて重たくて、
なくてもいいかな、とも思ったりsweat01

アリスは思っていたストーリーと全然違って
でも、ティムバートンらしい演出で、
とても楽しめましたheart04

アリスの映画の予告の中で、「告白」をやっていましたnote

2009年本屋大賞で1位を獲得した、湊かなえさんの作品で、
ちょうど私も読み終えたところでconfident

*注意* ココから、ネタばれかもですsweat01 

Dsc_0011

背表紙より

「愛美は死にました。
しかし事故ではありません。
このクラスの生徒に殺されたのです」

我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、
この物語は始まる。
語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と
変わり、
次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。
衝撃的なラストを巡り物議を醸した、
デビュー作にして第6回本屋大賞受賞のベストセラーがついに文庫化!

Dsc_0013

第三者が客観的に書く文章とは違い、
被害者の家族や犯人の告白は、とても興味深くて、
どんどん読み進められましたwink

同じ出来事に関しても、それぞれの思いや意図はまったく違うもので、
それぞれの背景や感情が伝わってきて、
こう、人間臭いというか、そんなふうに感じられる小説だなぁ。。
なんて思っていたのですが、

文庫本の最後に載っていた映画「告白」の監督、中島哲也氏のインタビューを読んで、
『これはもう一度、読み直さないといけないな』と思いました。

私は、小説でされた告白を素直に信じて疑わなかったのですが、
監督曰く、「彼らが真実を話しているという保証なんかどこにもない」

第三者が書く、客観的な文章ならば、
真実が書かれるから、その真実と、登場人物の言動との違いで、
なぞを解き明かしていくのだろうけど、
すべてが関係者の証言ならば、
確かに、だれかが(もしくは全員が)うそを交えていてもおかしくはない。

しかも、小説の中でされる告白とは、
警察を相手に話してるわけではなく、
不特定多数の人にだったり、ある個人に宛てたものだったり、日記だったり、
決してうそを言ってはいけないという状況ではありませんでしたwobbly

明日から、2回目を読み始めますconfident
今度は、どのあたりがうそなのか、
ちょっと穿った見方をしたいと思いますbleah

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